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INSIDE Vol.36


繋がる、広がる「サトノワ」

Vol.36

広島市東区牛田早稲田三丁目91-374『SATONOWA TERRACE』 新築賃貸
専有面積: 48.44㎡
職種: 自動車メーカー勤務
趣味: スポーツ、アウトドア

愛着をもって帰りたくなる現代の『里』

広島県広島市東区牛田早稲田(うしたわせだ)。広島駅から車を走らせること約10分。
2020年10月に竣工した「SATONOWA TERRACE」(以後、サトノワテラス)は、牛田山中腹部の丘陵地にある。

「愛着をもって帰りたくなる現代の『里』」というコンセプトに建てられた新築賃貸住宅。
そこには、山の緑に囲まれた自然の中で、自分らしい暮らしを追求しながら、住民同士の繋がりを楽しむ、昔ながらの里暮らしがあった。

外と繋がり、自分でつくり上げる暮らし

「家の表札も、テーブルも自分でDIYして作ったんです」
工業高校出身で、ものづくりは以前から好きだったと語るTさん、目を輝かせながら楽しそうに教えてくれた。
そんなTさんが特に気に入っているのは玄関前のテラス。椅子やテーブルを置いて、他の賃貸住宅にはない特別な空間を楽しんでいる。
朝は、早く起きて、自然に囲まれて朝ごはんを食べ、コーヒー片手に仕事をしたり、夜は住民で集まってお酒を飲みながら会話をしたり。室内だけでなく、外と繋がる暮らしを満喫している。
「好きな時間帯は断然、夜ですね」
ここ最近は、在宅勤務が終わり、静かな部屋で落ち着いてまったりしたり、週末には住民仲間で気軽に集まり、テラスで過ごしたりするひと時が幸せだという。

自然と繋がり、広がる賃貸住宅

Tさんは自動車メーカーで働く傍ら、副業として、お好み焼き屋をオープンさせている。
きっかけは玄関テラスで住民に声を掛けられたこと。
音楽を聴きながら仕事をしていたTさんへ、その日たまたまお部屋の内見に来ていた、現在の入居者さんがTさんの暮らし方に興味を持ち話しかけた縁が繋がり、ふたりでお好み焼きをオープンさせるに至った。

玄関前のテラスがあるからこそ、家の前を通る時には、自然発生的な会話や挨拶が生まれ、そこから徐々に関係性が深まり、輪が広がっている。
コロナ渦で外出を控えていた時にも家にいながらも住民同士で繋がりが絶えず感じられていたからこそ、塞ぎがちなこのご時世にも救われたという。

「住んで本当に良かったと思います」
玄関先で自分の暮らし方を追求し、それをきっかけに会話が始まり繋がっていく日常の新鮮さを実感しているTさん。自分の生き方や、自分とは異なるバックグラウンドを持つ住民同士の結びつき(交流)が深まる毎日。見たことのない、体験したことのない世界を知りご自身も刺激を受けている。実際、住民の中でフリーランス活動されている方や、洋服づくりやイラスト作成が得意な方などとの交流の中で、Tさん自身も将来、ファッションブランドの立ち上げをしようと目標を決められ、現在立ち上げに向けて準備中だ。

自分が「素」でいれるかどうか

「サトノワテラスでは、開放的な賃貸住宅なので人と人が繋がり、化学反応が生まれ、色んな刺激、発展があり面白い」
小さい頃から空手、野球、マリンスポーツ(サーフィン)とアクティブな時間を過ごすことが多かったTさん。
海外暮らしが長く、周囲の人たちと社交的に話したり、交流したりするのが好きな自分にとっては、このサトノワテラスでの暮らし、時間が性分に合っていて本当に楽しいと、嬉しそうに話してくれた。

「部屋探しするときには、駅から何分など、ポータルサイトが提示している画一的な基準に縛られ、重視していたが、サトノワテラスには、そういった一般的な物差しでは表しきれない魅力があると思うんです」

縁もゆかりもなかった牛田早稲田でのサトノワ暮らし。
同じ志を持った住民が集ったからこそ、今では仲間と共に思い思いの暮らし方を追求できる唯一無二の「里」となりつつある。

2021/10/16 オンライン取材にて
TEXT: 坂口可南子(blue studio)
PHOTO:建物全般 トータテ都市開発・他 Tさん提供 Instagram @sean_31_

今回の入居物件のご紹介

広島市東区牛田早稲田3丁目5
『SATONOWA TERRACE』
構造・規模:木造2階建
専有面積:48.44 ㎡
竣工年: 2020年10月14日





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