ブルースタジオが今注目している街を紹介しよう。まずは、東武東上線「和光・朝霞エリア」。一見、都心から遠く思えるが、和光から池袋までは急行で18分と意外と近い。ピンポイントでお客様事例が集中しているのが、和光駅前の「シーアイハイツ和光」(1982〜1983年築)。13棟ある大規模物件で、棟によっては新耐震。管理状態は抜群、敷地内の豊富な緑も魅力。
そしてお客様の検討が増えているのが「川越エリア」と「浦和エリア」。その理由は「実家の近くで子育てのサポートを得たいから」。都心へのアクセス性が確保できれば、郊外の「地元」に暮らすのも手。郊外エリアは物件のサイズや価格面での魅力もある。