Magazine


根っこのはなし

ハル

基礎体力作りに床バレエを採用したら、思いのほか調子が良いです。


まだ肌寒くなる前の夏の終わりの話。

かれこれ5年ほど育てている我が家のウンベラータは、
未だに幹が細く、やや徒長気味。
植え替えがてら、もっと丈夫に元気に育てたいと、
ガーデニングの達人「カーメン君」のYouTubeで知識を充電。

カーメン君によれば、
根が1〜2本だけ突出して鉢の底でグルグル巻きになると、
根腐れや根詰まりを起こしやすく、中々元気を取り戻すのが難しいので、
できるだけ多くの根っこを生やして、しっかりと幹を支えることが大切だと...

恐る恐る、ウンベさんを土から掘り起こしてみると、
太い根がほぼ1本、鉢の下まで伸びて、底を這うようにグルグル旋回...
見事に良くない状態です。
復活を願い、カーメン君の対策を忠実に実行することに。


まずは鉢選びが大切だとカーメン君は言います。
根っこは嫌気性があるので、鉢の下の部分にソリットがあり、
鉢自体の形がカクカクしているものが良いそうです。
こんな感じ。

sg241117_tomaru02.JPG

ソリットがあることで、鉢底に空気が通り、
突出して伸びようとする根の暴走をストップさせるので、
結果として、バランスよく根が張っていくそうです。
更に、鉢側面がカクカクしている理由は、
根っこが横に伸びて旋回するのを防ぐという効果があります。

「今まで気づかずにいてごめん」と心でつぶやき、
カーメン君おすすめの鉢を購入して植え替え実行。

そして今、オペから2ヶ月程が経ちました。
おかげ様で、寒くなってきた今でも、
ツヤッツヤの葉っぱを広げて気持ちよさそうです。
さすがに成長は止まりましたが、
来年また暖かくなった頃、新芽が出てくるのが楽しみです。





Rent / Sale

Magazine

Portfolio