怒涛の年度末を何とか乗り越え、続く〆切に追われた2024上半期。
苦しい時も寄り添い、支えてくれた作業用BGMをご紹介いたします。

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第3位

ファットボーイ・スリム

（↑リンクになってます）
2000年代前後に音楽クラブに通っていた人、ラジオフリークだった人は馴染みがあるのではないでしょうか。。
普段は打ち込み系音楽よりもバンド生演奏系の方が好きですが、ツボを抑えられた！という感じのサンプリング音楽にどハマりしました。
なにより、昔NHKでやっていた深夜のコント番組、「サラリーマンNEO」を思い出される方も多いはず。
シーズン1,2のオープニング映像は宝田明がオフィスの中で踊っていましたが、あれがオープニング曲のmvのパロディだったなんて。。当時の製作陣がファットボーイ・スリム好きだったのか、なかなかな頻度で使われていた気がします。

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第2位

ウォルト・ディズニー・ワールド内のBGM

（↑リンクになってます）
もともとディズニー音楽は大好きですが、こちらはパーク内の音楽、アトラクションの中の音源をまとめたもの。
ワクワクして、何だか楽しい気分になれるので
余裕のない追い込まれた状況でも、気を落とさずに少しのゆとりが生まれるのでオススメです〜。

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第1位

エミネム「ルーズ・ユア・セルフ」

（↑リンクになってます）
言わずと知れた、エミネムのおそらく一番有名なアレです。
本当に周りも無視して集中したい時、僕はちょっと大きめの音量で、同じ1曲を何度もリピート再生するのですが、そんな時にこの曲がピッタリ。
・バック演奏のリズム、抑揚がほぼ一定
・曲の始まりはピアノフレーズで、何周したかわかりやすい
・英語詩ラップ(聞き流せる)
・ゆるいbpmながら語気強めのボーカル熱量(同じ追い込まれた仲間のように感じる笑)
ベタですが、今のところこいつがベストです。

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早くも、今年の半分がそろそろ終わります。
お気に入りのBGMを連れて、頑張っていきましょ〜。

※タイトル画像引用元
https://www.audio-technica.co.jp/always-listening/articles/type-turntable/