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姪っ子と描く年賀状

ホンダ

猫と器とキャンプが好き。最近は京都に住む方法を探しています。


あけましておめでとうございます。
時代は変わりゆくもので、お正月の恒例行事でもあった年賀状もデジタル化が進んでいます。
それもそのはず、2025年には年賀ハガキがいよいよ値上がりするらしいです。
63円→85円。
大幅な値上げ・・・

年賀状、意外と手間とお金かかるんですよね。
年賀状、無地1枚63円
いつもデータを作ってセブンイレブンで印刷をしているのですが、
カラー印刷代1枚60円。
白黒印刷代1枚20円。
昔に比べてイラストもデジタルで描きやすいですし、
どう考えても年賀状を書くことから離れますよね。
寂しいっ!

実は、ブルースタジオでは年賀状を書いたり、年始に書き初めをする風習があります。
(正確にいうと、ありました、ですが)
私個人的には、そんな情緒あることをやろうするところも好きなのですが、
近年は年賀状を強制しにくい部分もあり、とても少なくなってきました。
今年、社内の人から年始に届いたのは、3通です。笑
少なすぎて、ちょっとだけ引いています。笑


そして、ここ数年振り返るとなぜか
年末の仕事納めの "翌日からしっかり" 体調を崩す傾向にあり。

2021年1月 流行病で寝正月(年賀状断念)
2022年1月 元気
2023年1月 流行病で寝正月(年賀状断念)
2024年1月 元気

2年振りのお正月は、家族で集まることができ、
それは楽しい時間になりました。
2023年の年末はなんとか無事に乗り越えたわけですが、
年末の仕事終わりと同時に、体調を崩すというのは、非常に悲しく、
2度味わったことがある人にしか分からない切なさ、そして時に苛立ちさえ覚えます。

故に、2年振りに家族で集まれるという時点でもはや、
気分が上り龍なのも相まって
年賀状も書く気満々。

年賀状のネタは、年賀状サイトから素敵なイラストを参考に、iPadで描いています。
とても素敵な絵柄がありましたので、今年は白黒で印刷しました。
できるだけ言葉を書けるように作っています。


sg240110_03.jpg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
普段からよく話す人に伝えたい言葉
あまり話せていない人に伝えたい言葉
尊敬している人に伝えたい言葉
あえて適当なことを伝えたい言葉
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などなど
年賀状は、年に一度のよく出来たコミュニケーションツールだと思います。
私の父は、その昔500枚書いていたそうです。

やや眉間にシワを寄せた渋い表情の龍を描きましたので、
水彩絵の具で塗ってみてはいかがかと。
50枚、なかなかな枚数だなーと思いつつ、
ふと隣を見ると
小6の姪っ子発見。

「ちょいちょい
一緒に、塗ってみる?」

「うん。塗る。」
   (内心ガッツポーズ)

「龍って緑かな?青龍もいいね。頭のフサフサ、何色だろうね」

当然ながら、絵の具セットが揃っているわけではなく
ハーゲンダッツのフタをパレットにして、
お菓子のお皿を水入れにして、
水彩絵の具で、さささささ。

みどりや青の絵の具は最初だけで、
自由に塗ってもらうこと数分。
美しい色彩で塗る作品の数々に、
姪っ子に任せた枚数、およそ40枚。

個人的には、可愛い姪っ子と
あーでもないこーでもないと言いながら色塗りができたのは、
とってもハッピーな時間でした。

sg240110_02.jpg

カラフルな龍の中には、水墨画風や強面の色、
女子力が上がりそうな、ピンクの龍などが隠れています。
ただ、すでに住所を書き終えた後にランダムに色塗りをしましたので、
ピンクの龍は、おじさんの手元に届いているかもしれません。笑
年賀状は時代遅れかもしれませんが、つくる時間も含めて、私は好きです。

ピンク龍が届いた方へ
「女子力が上がりますように」
お祈り申し上げます。





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