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首都東京の復興ものがたり

ぴーすけ

世界中を放浪していたバックパッカー。数々の危険に巻き込まれながら8ヶ月かけて世界を一周する。旅の経験を設計に生かすべく、日々模索。


こんにちは

先日とある展覧会に行ってきました。
『首都東京の復興ものがたり』
という展覧会です。

1923年の関東大震災からちょうど100年が経った今年に合わせて行われたこの展覧会は、
震災により江戸から受け継いだ美しい町並みが一度失われ、その後どのような復興を遂げたのかを様々なテーマ、視点から辿る内容となっていました。

都市計画的な視点だけの展覧会かな、と思っていましたが、
具体的な建築や都市の不燃化を担っていた看板建築(ファサードを不燃化した建築)の凝ったデザインなど、
模型や図面、写真などを駆使して分かりやすく展示されており、とても興味深く楽しめる内容でした。

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建築に携わるものとして、
建物の防火、耐火、建材の不燃、避難の問題は切っても切り離せません。
法律も大きく関係します。

今回の展覧会で改めて現在の法規が生まれた経緯や、
それに携わってきた人々の苦難、工夫の一旦を垣間見ることができ、
一人の建築士として襟を正す気持ちになりました。


芸術の秋
食欲の秋
スポーツの秋
読書の秋
etc...

いろんな秋がありますが、
皆さんはどんな秋を過ごされたでしょうか。


ではまた。





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