旅行を計画しているとき、googlemap で不思議な建物を見つけたので行ってきました。
行ってみて分かったのですが、入場するだけでも整理券が必要な程の大人気のお店だったようで、
期待に胸を膨らませながら入店の順番を待ちました。
駄菓子屋さんといえば、小さな空間に小さなお菓子たちがぎゅっと詰め込まれているのが、
当たり前だと思うのですが、
こちらのだがし売場は5000㎡程の広さの倉庫を改装した空間に大量の駄菓子(5000点)が壁一面に積み上がっています。
見るものなんでも買い物カゴに詰め込みたがる妹と几帳面に計算しながら予算内の金額に納めようとする兄の様子をみつつ、
大人も珍しい駄菓子を見ると思わず手が伸びてしまいます。
おおよそ知っている駄菓子はもちろん、こんな種類あったんだ、というような見た事もない駄菓子まで大量にあります。
初めて見る種類の駄菓子にこども達もおとなも興奮しっぱなしでした。