セーラームーン世代だからなのでしょうか。
気づいたら。
オフィスの自分のデスクは数年前から、卓上カレンダーは「月の満ち欠け(ルナ~月ごよみ~)」で。
新月。上弦。満月。下弦の日を把握していています。
特別「月」がスキということでもないのですが、スーパームーンと聞くと携帯を空に。
このカレンダー。
流星群の時期まで教えてくれます。
ちなみにバックオフィスなんで六曜カレンダーでもあります。
ベランダから月を撮影していると。
新しい発見ズキの長男がやってきて。どうしてブルームーンなのに青くないのか、という話になり。
さらにどんな名前があるのかまで調べることに。
1月:ウルフムーン
2月:スノームーン
3月:ワームムーン
4月:ピンクムーン
5月:フラワームーン
6月:ストロベリームーン
7月:バックムーン
8月:スタジェンムーン
9月:ハーベストムーン
10月:ハンターズムーン
11月:ビーバームーン
12月:コールドムーン
ブルームーン:ひと月に2度ある満月のこと
ブラックムーン:ブルームーンの対義語で、ひと月に2度ある新月のこと
スーパームーン:地球から最も近い満月。または新月。
マイクロムーン:スーパームーンの反対の現象。地球から最も遠い満月
ブラッドムーン:赤色になった月の通称。皆既月食の時に発生
スーパー○○○ムーンとは、スーパームーンと○○○ムーンが同じタイミングで重なる現象。
次のスーパームーンが日本で見られるのは来年の秋ということなんで。
とても貴重な一日です。