vol.02 不動産屋のイメージは、まだまだ光モノ
時は金なり
不動産事業部杉山です。
2回目にして、早速締切に間に合いそうにない、「遮二無二ムーブメント」
ブルースタジオでは、不動産事業部という部署があり
「物件購入サポート」「不動産の売却・賃貸化」・「リーシング・管理」はもちろん、
不動産に関連するコンサルティング業務全般のご相談を承っておりますので、お見知りおきください。
それにしても不動産って結構、イメージが悪いですよね。
先月少しお話しした、柄の強いネクタイ、金ピカの装飾品。
トーンのおかしなダボダボスーツ、
昔の昭和のコワモテ不動産屋さんは、
実際トキやイリオモテヤマネコのように絶滅危惧種に認定されてもよいくらい大変貴重な存在ではあります。
乱獲・淘汰されたのでしょうか?
もはやそのスタイルではやっていけないことは言うまでもありません。
今や、不動産会社もこれまで業界イメージが悪いことを認識してるからこそ、
イメージアップを図るためのcmや広告展開を行い、かなりの企業努力されてます。
しかしこれほど純粋さ、誠実さ、を"うたい文句"に"してる"、"しなければならない"のは、
不動産業界くらいなのでは?、、、。
と思うくらいで、その業界に身をおく者としては少し恥ずかしくなってしまうくらいです。
魅力を鋭く磨く
「私達は〇〇不動産は誠実をモットーとしてます」
→これを売りにしてる不動産会社はネットで調べても沢山ありすぎます。
当たり前のことだけど、それを売りして商売になる業界なのが不動産業界なのです。
では自称、the不動産ゴリラおじさん(以後フドゴリ・ゴリおじ→今後決めます)の私や
ブルースタジオ不動産事業部は何が売りになるのでしょうか?なんでしょうか?
色々考えられますが、結局は私も「誠実さ」ですと言いたいです(笑)
誰か信用していただけますかね?
そう、なんでもそうですが、信用してもらうために自分自身を理解してもらう必要があると思います。
実際にはお客様と共有できる限られた時間でお客さんの事を理解するためにも、
こちらの考えを理解してもらためにも、互いに自分を出し尽くすことは大事になければなりません。
よろしければこちらをご参照ください。
編むvol3 https://note.com/bluestudio1998/n/nd5c047655054
個性派を気取るのは好きではないのですし、
自分自身の良いとこ悪いとこをお伝えするのは難しいのですが、
次月は一つの業務を通じて自分自身(フドゴリ・ゴリおじ)が意識してることをお伝えできればと思います。
vol.03 不動産事業部の仕事-大切な時間重要なこと-
やらなきゃいけないこと
不動産の仕事は多岐にわたります。
なので、、、
銀行ローンや税務、法律のこと都市計画や建築のこと。
保険や街、道。
そしてコミュニケーション!
知らなければいけないことは沢山ありますが、
知らなくても なんとかなってしまってるのがこの業界でもあります。
だから、あとから様々な問題やクレームが生じたり、そこまではならなくても、
お客さん側からすれば気分の悪い結末になってしまったりもします。
働く側からしてもわざとではないけど、
知らなかったですまない事ことを知らなかったになってしまってるのですよね。
なので、一人前になるには結構な経験(もちろん失敗もあるでしょうが)を積まないといけないのですが、
問題を起こせないのもこの仕事ではあります。
肝に銘じる
私がいうのもなんですが、、、 一つ一つです。。
丁寧に仕事をしていくしかないのですよね。。
私たちブルースタジオの不動産が業務の中で意識してることでもあります。
特に契約書(重要事項説明書)なんかは結構な時間を要して作成されていたり、
はっきりするところまで調査したりしています。
その内容を契約時に説明するので時間も少し掛かるしお客様も大変です。
でも、内容を説明したりする時間をつまらない時間にはしません。
税務のことや法律の事などはあまり面白くないですが、
いかに楽しくその時間を過ごせるか、コミュニケーションが生まれるか。。
その契約の時間ごと記憶に残るように意識はしております。
だから通常では2時間以上は平気で掛かってしまってます、、すみません。。。
と、note 記事のスキクリックお待ちしています。
note は月末金曜日公開中
https://note.com/bluestudio1998/m/me4f98e805457