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古民家で暮らす(天井編)

ツヅキ

2022年入社。東京の下町の古民家に暮らしています。焼酎ハイボールともつ焼きが好物です。


個人邸スタッフのつづきです。
古民家をDIYリノベーションして、東京の下町で暮らしています。


前回のブログはこちら▼
「古民家で暮らす(家探し編)」
「古民家で暮らす(下準備編)」


道具を揃えて、下準備を終えたら、いよいよDIYへ。
当時のクラスメイトや友人たちに声をかけて、手伝ってもらいました。


まずは雨漏りと埃でボロボロになってた天井板を外します。
防塵服、防塵マスク、メガネをして、防護は完璧です。
sg221119_1.jpg

天井板はかなり薄くて軽いのですが、信じられない量の埃が上に乗っているため、かなりの重量感でした。
全ての天井板を外し、庭で埃を洗い流していきました。

sg221119_8.jpg
天井板を全て外すと、丸太の小屋組が見えてきました。

すごい解放感。
こんなにも高い空間が隠れていたのだと、驚きました。


当初の予定では、天井を新しく張ろうと考えていましたが、
リビングは天井あらわしにして、寝室のみ天井を張り替えました。

sg221119_9.jpg


埃もなくなり、天井も新しくなり、家の雰囲気も明るく清潔になりました!
次は床と壁をDIYしていきたいと思います。


つづく





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