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hocco〜GD賞 特別賞[地域社会デザイン]受賞〜

やくしじ

創造とはシエスタか否か。社会問題に取り組む現在3人ノ子もちデザイナー。クライアントの想像を裏切り期待に応える。


企画から設計〜と関わってきた
「hocco」が2022年度グッドデザイン賞 特別賞 グッドデザイン・ベスト100 / グッドフォーカス賞[地域社会デザイン]受賞しました。

▶︎ 受賞ページ(https://www.g-mark.org/award/describe/54062?token=H53PXfZsRG
▶︎ プロモーション動画はこちら(https://youtu.be/TDafBztGW0o

【概要】
東京郊外住宅地では高齢化がすすむ一方、団地再編、ミニ開発などによって一定の共働き子育て住民の流入も見られる。高齢者は孤立を深め、多忙な共働き世代は地域コミュニティーに参加する機会が少ない。本計画地ではそんな住宅地の「路線バス終着折り返し所」を地域交流のハブとして店舗兼用住宅を含む「なりわい居住型賃貸住宅」として再編。
【審査委員の評価】
住宅地の真ん中にあるバスターミナルを地域交流拠点として開発した新しい取り組みが高く評価された。これまで都市近郊部の開発は駅前中心の画一的な開発が主であったが、駅から離れた立地のバスターミナルに店舗併用の賃貸住宅を建てることで、住む人の「なりわい」が地域の人々の新しい交流を生む魅力的な場となっている。中庭に面して店舗が並び、店舗は土間と軒先の空間を通じて中庭へと繋がる。軒下があることで人は気持ちよくお店の前で佇み、住む人とその「なりわい」に出会うことができる。個性あふれる「なりわい」が魅力となり、地域の人が自然に集まれる場ができている。ここでは地域で孤立していた高齢者が若い世代と触れ合うこともできる。全国にあるバスターミナルの今後の開発の見本となり得る好事例である。





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