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不死の山

パン

出身はマレーシアです。日本の食べ物はみたらし団子以外何でも食べます。


浮世絵の展示で富士が「不二」や「不死」で書かれたのを見た記憶があります。昔はこう呼ばれたのか。。この山は唯一であったり、永遠に存在したりするのが昔の人々が信じていたでしょうと勝手に思っていましたが、それは間違った見たいです。

最近、日本では誰も知っている平安時代の「竹取物語」をもとにしたスタジオジブリの「かぐや姫の物語」を見ました。おじいさんが竹の中に輝く美しい女の子を発見し、おばあさんとともに彼女を育てました。この子が現れてから、おじいさんが竹を取るたびに金が竹の中から出てきます。彼女が成長し、とても美しい女性になりました。お金もちになったおじいさんが大金を払って、御室戸斎部の秋田氏に彼女に名をつけてもらいました。とても美しいく輝いていたので、迦具夜比売命(かぐやひめ)と名をつけました。



それから秋田氏から姫の美しさを聞いて、多くの貴族が求婚しに行きましたが、みんな失敗しました。あの時の天皇もそれを聞いて姫に会いに行きました。あまりの美しさに驚い、すぐに「朕の妃になってくれ」と伝いました。だたし、姫は自分がこの世の者ではありませんと伝え、断りました。

8月15日に使者が姫を連れて帰りに来ました。最後に、姫が不死の薬と手紙を天皇に渡し、月へ昇天しました。天皇が薬と手紙をもらってとても悲しく、「姫には二度と会えなくなり、不死の身になっても何の意味があるのかと嘆きました。周りの人にこの世で一番高い山はどこにあるのかと聞いたら、空に一番近い山は駿河国にあるらしいと部下が答えました。そして、部下が天皇の命令に従って、武士たちと同行し、山頂で不死の薬と手紙を燃やしました。それは「不死の山」の由来の一つの伝説です。また、たくさんの武士が山頂にいたので「富士山」になった説もありました。

この夏には不死の山を登ってきました。昔の物語ですが、それを知った後に富士山はなんかロマンチックだなあと思うようになりました。8月15日だったら姫様に会えるかなと登りながら考えていました。

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