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HIROPPAに行ってきました。

いでちゃん

福岡オフィススタッフ。長崎市出身。美味しいお魚とお酒が好物。休日はバイクでおでかけ。たまにはキャンプに行きたい。


福岡オフィスのいでちゃんです。
天気が良く外が気持ちい春先に長崎県波佐見町の陶磁器メーカー「マルヒロ」が作った公園「HIROPPA」に行ってきました。

「波佐見焼」がブランドとして再認知されてしばらく経ちますが、
そのリブランディングの先駆者たるマルヒロがまた面白いことをしたと聞いたら、
これはもう行かずにはおれませんでした。

福岡市から車で下道2時間。
駐車場からはエントランスゲートのようにカフェを併設したショップがあり、
その先に公園が広がる構成となっていました。

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各所に遊び心が感じられるアート作品が点在しており、
それを好き勝手に使いこなす子どもたちの姿が生き生きとしていて、
これはむしろ民間じゃないとできないことだなと感じました。

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くつろぐのための芝のクッションが、
アスレチックから飛び降りる子こどもの着地点にされているだなんて、
普通は怒られるけどそんなことはない空気感なんですよ。

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左で子どもが飛び降りたそれと右で座っている人の下にあるのは同じもの(!)

想定し得なかった発想を「ああ、そんなことができるんだね」って考えになれる訳です。

子どものうちから無意識にアート作品に触れて、
自由な発想で使いこなして遊び倒す。
そのそばには地元ならではの陶磁器が当たり前に存在する姿は
子どもたちの幼き日の原体験として記憶に残るのでしょう。


公共の公園を民間に指定管理を、ということは当たり前に行われてきましたが、
民間が民間の資本でもって公園をつくるケースが増えてきました。

最近でも福岡市東区の商業施設「ガーデンズ千早」に「ちはや公園」が誕生し、
オープニングイベントも見に行ってきました。

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HIROPPAと比べれば都心にある分、商業の側面が多く見られますが、
それでも緑が少ない東区の臨海部で緑を感じられる場所を民間が作ることに大きな意味を感じます。

さて、次はどこで新たな民営公園が生まれるのでしょうか。


リンク:HIROPPA
    ちはや公園





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