こどもに薦める本の一つとして、
かがくるBOOKの超高層ビルのサバイバルを息子にプレゼント。
プレゼントするきっかけですが。
どうしてなの?
と、言葉数が多くなりました。
どうして、湯気なのか。煙なのか。
どうして、月は夜にしかでないのか。
我が家では回答について大人対応をするようにしています。
適当には答えず、間違った情報を蓄積しないように心がけています。
ひらがな、カタカナが読めるようになり。
こどものために本を購入する機会が増えました。
これまでは読みモノではなく、見るコトが中心だった時間を少しステージアップです。
今回は超高層ビルがもたらす地場の影響や構造の仕組み、避難安全区域まで、
大人でも興味を持たないと、きっと知ることのない知識や知見。
こどもは得た情報を疑いもなくインプットしてくれるので最初が感じだと気づかされることが多いです。
また、大人になっても勉強は続く。
勉強というと捉え方は人それぞれですが、情報を得るために努力することは重要です。
なかなか日常の中に、そんな時間を取り入れることを意識しないと難しいですが、
こどもを見て、わたしも親としての成長に加え新しいことへの関心を持つようにと日々思います。
コロナになり、あらゆる分野でオンラインでの勉強会が増えています。
オンラインになったこともあり、自分への投資として時間とお金を費やす人が増えていること。
多様化する働き方や遊び方、暮らしにもっともっと前向きに考えを巡らせ行動をおこせるように。
ブルースタジオスタッフとも日々何か新しいチャレンジに取り組んでいますのでどうぞお楽しみに!