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記憶に残る幼少期の遊び

ましゅー

ノリと勢い!がモットーです。後ろはあまり振り返れないタイプ。食事と音楽で元気になれます^^


子供の頃はどんな遊びをしていたでしょうか。

保育園の内装デザインを考えながら、最近よくそんなことを思います。
道具を使った遊び、ごっこ遊び、チームでの遊び、ひとり遊び、妄想、、、

今思うと何が楽しいのやらと思う遊びも多いですが、
妄想に妄想を重ねて自分で考えた遊びは今でも記憶に残るものがあります。
個人的に今でも思い出す遊び2つをご紹介させていただきます。


1.なりきり石器時代の調合士

sg200205 02.jpg
https://chanto.jp.net/going-out/convenience/45296/より引用

そこらへんに生えている雑草や花を、打製石器のように石を使いぐちゃぐちゃに。。。
どんどん混ぜていくという只それだけ。
でもこれが、なんだかとてもワクワクするんです。
改めて考えると、料理をすること&石器時代への憧れなのかも。
そしてめちゃくちゃ臭いです。手を洗っても全く臭いが取れません。


2.床で妄想ジオラマ

sg200205 01.jpg
https://296fd.co.jp/buyer/safety/house/slope/より引用

ビー玉を床に置くと転がっていきます。それを観察して床の微妙な傾きなどを想像して山や谷に見立ててみる。
あのあたりは山、あのあたりは村、、、そんな具合に適当なものを置いていき頭の中でジオラマを作る遊びです。

なんでも調べられる環境がある今、子供たちは何を妄想しているんでしょうか。。。
気になります。





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