こんにちは、トミヅカです。
すっかり秋ですね。
ボジョレー(予約済み)をそわそわ楽しみにしています。
ワインのラベルのことをフランス語ではエチケットと呼びます。
諸説あるようですが、エチケットはフランスではもともと、貼り紙や荷札という意味があったようです。
それに加え、宮廷へ招待された者が宮廷内でのマナーが記載された札を指す言葉であったりして、
エチケット=礼儀作法としての意味でも使われるようになったそうです。
ジャケ買いも割と?推奨されているらしいです。
それくらいワインの味わいや香りを伝える重要な要素を担っている、と言っても過言ではありません。
そんなこんなで自宅でボーリングができそうなくらいどんどん貯まりゆく空瓶たちをきちんと記憶に留めていこうと決心し、エチケットをモレスキンに貼り付け始めました。
こうやって集めていくと眺めるのが楽しくなってきます。
今まで私の経験で言うならば、迷ったら人間が入っている陽気そうなエチケットのワインを買う!です笑
まだ感想などを書いていないので別のワインを飲みながらその時のことを思い出し、書き進めていこうと思います。