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イラストの祭典

ザキサン

散策、宝塚鑑賞、各駅電車で寝る、カフェの隅で無になる時間が至福。ゆるーいケンチクをどう築いていくか、今日も頭の片隅で絶賛思考中。


こんにちは、ザキサンです。
イラストの祭典に行ってきました。
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東京蚤の市などで有名な、手紙社さんの初の試みだそうです。
作家さんご本人が自身のグッズや原画を販売している素敵なイベントでした。

学生の頃は何かとちまちました挿絵を描く機会があったり、
ポストカードなど絵を集めたり、最近ではそれに合わせて額を探したり、
小学校の卒アル、将来の夢はイラストレーター(笑)
と、イラストには敏感です。

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ちなみに、お目当のイラストレーターさんは、
雑誌BRUTUSなどでよく掲載されている、もはや写真、本物以上の写実画を描かれる
内田有美さん
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詩にでてきそうな世界観の絵を描かれる
日下明さん
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あろうことかブースが隣接していて、敬意のあまりなぜか遠巻きにしか見れず、
原画どころかポチ袋しか買えませんでした。。

32組も作家さんがいらっしゃるので、新たにも開拓しました。
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坂内拓さん
切り絵のような手法で描かれる方で、絵と同様作家さんご自身もかっこいい。
男性にもおすすめです。
団地や空間のイラストも多いので親近感が湧くのでしょうか。

同じ風景を見ているのに、素敵な絵、もはや世界?を描ける方がたくさんいて羨ましいなと、つくづく思う日でした。
おしまい◎





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