夏ですね。
まだ夏休みの予定が決まってない方、ブラジルなんていかがでしょう?
ということで、ブラジルの建築を紹介します。
■ MASP (サンパウロ美術館)
浮いたボリュームの下の広場は、マーケットになります。
■ sesc pompeia
倉庫のリノベーション、とても賑わっていました。
上記の2つの建築を設計したのは、リナ・ボバルディ。
ドローイングに彼女の建築が愛される秘密がある気がします。
建築だけじゃなく椅子もデザインしています。
■サンパウロ大学建築学棟
外部と内部がつながっていて、建築なのか広場なのか、わからないような建築です。
いかがでしたか?ブラジルの建築。
本当は語りたいことがたくさんあるのですが、今回はあえて写真のみでお伝えいたしました。
実物は写真よりも圧倒的に感動します。
ちょっと遠いですが、ぜひ地球の裏側まで足を伸ばして見てください。