こんにちは、ホンダです。
暑さはどこへ行ったのか・・・夏が終わってしまいます。
キャンプになかなか行けない現実に「キィィィィ」と発狂し、家族のLINEにキャンプアピール、アピール、アピール。
行こう行こうと盛り上がったところで、生後3ヶ月?だったかそのくらいの息子がいる姉までもが乗っかって来ました。
おい、姉よ。行けるのか?
熊も虫もでるんだぞ。
ということで、キャンプに行きたすぎる話しです。
私はもっぱら家族でキャンプに行くのですが全員誘うと10人くらいになるため、基本スタンスとしてみんなで休みを合わせて楽しく行く、のではなく予定が合わなければ容赦無く留守番してもらうというホンダ家独特のスタイルがあります。
置いて行かれたらまた一年は行けなくなる...
ということで今回は積極的にキャンプアピールをしています。
昔はテントと寝袋とイスさえあれば良かったものの、最近では両親は寝袋で寝ると体が痛くなって辛そうにしていたことから、ベッドがあるキャンプ場に絞って探しています。
個人的には荷物も少なく、現地では寝るか食べるか本を読むか、それだけできれば良い。便利な物は一切必要ないのですが・・家族を誘うとそうもいかないです。
ということで子供から大人まで安全に楽しめる、最近増えている贅沢なキャンプ場を少しご紹介します。
・ツインリンクもてぎ 森と星空のキャンプヴィレッジ
森遊びができるフィールドや乗り物、ミュージアムなども隣接し朝からお昼はアクティブに。夜はキレイな星空を眺めることができるのも特徴です。
・北軽井沢スウィートグラス
小鳥かはたまたこびとの気分を味わえるツリーハウス。
・モンゴリアビレッジ テンゲル 那須
異国情緒全開のテンゲル。モンゴルの移動式住居、現在の有力候補の一つです。
・WILD MAGIC -The Rainbow Farm- 東京
こちらは東京のビルを遠目に眺めることができる都心キャンプ。夜景好きにはたまらないですね。
・snow peak glamping 京急観音崎 神奈川
目の前は海!
・星のや富士
ここは有名ですね、キャンプグッズが揃っているリュックを受け取ってから始まる大人のキャンプです。
泊まるところは安全に、それ以外はキャンプを楽しめる充実さが備わっているのが特徴です。
ここはいつか一人で行ってみたいです。
次回のブログではキャンプに行ってきたお話ができるよう頑張ります。