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バブルとロスジェネと

きょう子

特別な日もいいけれど、日常を贅沢に過ごす事が好き。笑う門には福来る。いつも笑顔を心がけています。


流行ってありますよね。
先日のブルースタジオ社内での会話(後輩と)。
私「この建物、以前はプールバーとして使われていた事もあったんだって」
後輩「へー、プールバーって最近ないですよね。
 あっ、でもこの前、海外でプールバーを体験したんですよ。
 オシャレですよねー、水辺でお酒飲みなんて。」
私「え、、それプールバーじゃ無いと思う、ビリヤード台があるバーでしょ。。」
後輩「・・・・・・・・えっ!?」

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しかし、そもそも何故ビリヤードなのにプールなんでしょうか?
ググります。
「日本で一般に言う「ビリヤード」とは、「ポケット・ビリヤード」の事で、
この別名を「プール・ビリヤード」といいます。つまり、「プールバー」とは、
プール・ビリヤードの台を置いてあるバーの事です。
日本中にビリヤードなる競技を知らしめた「ハスラー」という映画がありましたが、
劇中では「プール・ビリヤード」と呼称されていました。ポケットと称される訳は、
台が「ポケット」を持っているからですが、では、なぜ別称が「プール」なのか?
poolの語源は「(水を)溜める」。ポケット・ビリヤードは、ポケットに球を溜めていたので、
このように呼ばれるようになったらしいです。
ーhttp://www.freeml.com/wefree/origin/poolbar/より」

ただ、私もプールバーを実際に経験した事はないんです。
でもプールバーがビルヤード台があるバーであるという認識はある。
何故だろう?
再びググってみたところ、
「1980年代後半からバブル景気の日本において都市部を中心に大流行したビリヤードが出来るバーのこと。
映画のハスラー2の影響もあってビリヤード人気に火がつき、プールバーがたくさん作られた。
最盛期には、2時間待ち、3時間待ちができるほどで、若いカップルが並んで待っていた。
ーhttp://nendai-ryuukou.com/1980/より」
とあります。
1978年生まれの私は、トレンディードラマ(これも古い)でプールバーを観ていたのでしょう。
「W浅野」や石田純一がしていたような。(あくまでもイメージです)
あー、あったあった、そういう時代。バブル時代。
こういう未来が待っているのかと思っていたら、ロストジェネレーションなんて言われる世代になってたな。
なんて感慨に耽りながら、ついでに後輩に1980年に流行ったと言われる物について質問してみました。
「W浅野」「ランバダ」「なめ猫」
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勿論知っている訳有りません。
ついでに言えば、20代のスタッフには「ロスト・ジェネレーション」という言葉すら知らない人達がいる。
いや、ロストなジェネレーションって言われてたんですよ。
そんな時代があった事すら知られていないなんて、、、
池井戸潤のタイトルにもなってるだろ!
いや、そもそも若者は池井戸潤は読まないのか。。
ロスト感をひしひしと感じたというお話でした。

きょう子





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