Magazine


湘南の海

ケイジ

1971年生まれ。ブルースタジオの古株にして、3人の息子を共働きで育てるオトウチャン。営業担当。建築士。大阪府出身。


ケイジです。

近年我が家は、ときどき湘南の海に出かけます。


170531_2.jpg

江ノ島の海岸に行った時の様子。
メジャーなビーチでも海水浴にはまだ早い春の夕方は、人が多すぎず快適です。
夏よりもむしろ、少し暖かい春とか秋のオフシーズンに海に行くのが好みです。

170531_3.jpg

小学生の次男と三男は波と戯れるだけで楽しいようです。
ボトボトになりながら、2時間以上戯れていました。
彼らは1年半前に来た時から、あまり成長していないようです。
逆に中学1年生の長男は、そういうお年頃になったのか、岸で一人でボーっとしていました。


170531_4.jpg

海の生き物の気配にも、しぜんと触れることになります。
普段、内陸部、多摩地区に住んでいる我が家の子供達には、貝殻を拾うのも新鮮な体験です。


170531_5.jpg

これは、去年平塚港から釣り船に乗って、ライトルアーでサバを釣った時。
雨の中、船酔いをしながら、次男はなんとか一匹を釣り上げました。


170531_6.jpg

先月は大磯港でサビキ釣りをしました。
この日は小さなサバとイワシが合わせて50匹以上釣れました。


170531_7.jpg

獲物はサクサクの唐揚げにして、大磯市で買った大磯農園の新鮮な有機野菜とともに戴きました。
シンプルでありながら、なんとも豊かな自然の恵みです。


170531_8.jpg

基本的に多摩地区大好きなオトウチャンでも、湘南の魅力には強く惹かれるものがあります。
東京から近距離にありながら、豊かな海を身近におく日常・・・


大磯の「稜文館」、茅ヶ崎の「たかすなヴィレッジ」、鎌倉の「テラスコナサーフ」、藤沢の「鵠の社舎」・・・
他にも進行中プロジェクトがあり、ブルースタジオではこれからも継続的に、
湘南地域で豊かな生活を実現するお手伝いをしていく予定です。


ケイジ





Rent / Sale

Magazine

Portfolio