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船出の日

せき


こんにちは、せきです。


遊びがしごとの子どもたちと、
遊ぶように働くクリエイターたち。
出会えば育つ、まちのビル。


"SodaCCo"

先日、船出の日を迎えました。


船のようにも学校のようにも見えるこのビルは、
みんなの「育つ」が出会う場所です。

近年親子のまちへと変化しつつある代官山、
そこに根付くクリエイティブの文化。

子どもの知育を考えることは未来を考えること、
そんなクリエイターたちが集う場所。


主用途は事務所として、
子どもをテーマとしたクリエイターや企業が入居、
1階にはイベントスペース・2階にはカフェを設けており、
入居者による子どもむけワークショップなどが開催されることで
まちの広場として成長していくことを想定しています。

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そんなビルの船出の日!
ということで。


素敵なクリエイターたちも、
遊び盛りの子どもたちも、
代官山のまちのひとたちも、
みんなで集まって、お祝いをしたのです。

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(この日のために彩られました)

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(いつも素敵な空間演出と美味しいごはんを提供してくれる、トントンちくちくさん)

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(パッケージも全部手作り...!)

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(つまみを動かして待っていると、似顔絵が出てくる自動販売機!)

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(プロジェクトメンバーの4人)

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(2階のカフェ"Bird"もオープンです)

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(Design unit eskimo、「西調布一番街つくるまちプロジェクト」にてお店を構えています)

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(「デザインの寿命を長くする」をテーマに活動している蝉さん、
「カマタ_クーチ」にてお店を構えています)

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(手作り鞄の「aof-kaban」さん、手作り小物の「TAPu」さん)

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(船の煙に見立てたしゃぼん玉製造機!をつくってきてくれた「Fuwarilab」のおふたり)

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(おとなもこどもも大喜びでした)


まだまだ紹介しきれないほど、
たくさんの方が参加してくれました。

そして、雨にも関わらず
たっくさんの方が遊びに来てくれました。


とっても幸せな船出の日。

これから、たくさんの出会いを生んで
どんどん育っていく場であり続けますように。

みなさまも是非、
「SodaCCo」の一員に
仲間入りしてくれると嬉しいです。


子どもとクリエイターの「育つ」が出会う、みんなのビル
『SodaCCo』

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