こんにちは。
きょーへいです。
気づけば東京もすっかり春の心地よさに満ちています。
そんな心地よさを感じれる場所、『246common』の
お別れのカウントダウンが始まりました。
春は出逢いと別れの季節。なんてことをよく聞くと思いますが、
みなさんはこの春、どんな出逢いと別れがありましたか?
春先には上京してくる友人が多く、僕にとっては
再会(出逢い)の多い季節になりそうです。
そんな中、お別れをする場所がひとつ。
2012年8月に期間限定でオープンしたコミュニティ型商業施設
『246common』が今年の5月末に期間終了となります。
東京のイメージといえば、コンクリートジャングル。
というのは、実際に住んだことの無い人からよく聞きます。
上京してくる友人のイメージを払拭すべく、
246commonで春の陽気な時間のおもてなし。
少し奥に進むと、入り口のコンテナが乱立する場所とは異なり、
古民家のような佇まいが建ち並ぶ懐かしい雰囲気のエリアになっています。
オススメは、鹿肉の獣鍋と日本酒セット。
少し肌寒い季節や夕暮れ時には最高です。
先日、笑っていいともが終わったように
見慣れた思い出のある風景が
見れなくなるのはとても寂しいです。
5月末までは少しだけ時間があるので
皆さんも是非、足を運んで見てください。
きょーへい。