こんにちは、ヨシナガです。
最近読んだ本のご紹介です。
『死神の浮力』伊坂幸太郎
伊坂幸太郎さん、すごく好きな作家さんです。
ベストセラー作家で知っている方も多いと思います。
ご紹介するのが恥ずかしいくらいですが・・・。
今回の作品もとっても面白かったので。
この小説は8年前の『死神の精度』の続編です。前作は映画可もされました。
というより、伊坂さんの作品はほとんど映画化されていますよね。
主人公の千葉さんが死神というなんともファンタジーな設定。
人間の格好をしていて音楽をこよなく愛する不思議なやつです。
人間の生死をジャッジするのが仕事です。
感情と常識が無いので会話がどこかコミカルに。
本人はそのつもりは無いようですが。
そんな千葉さんがサイコパスを相手に復讐を考えている夫婦との一週間の物語。
ちょっと重くて辛い話でもあります・・・。
個人的には伊坂さんらしいラストで楽しめる作品だと思います。
僕は展開が気になって久々に一気読みさせられた本でした。
未読の方は是非。
すっかり年末ですね。皆さん今年読んだ本で一番面白かったのは何ですか。
今年は余り本が読めなかったので、来年はもっと本を読んでいきたいと思います。
と毎年思っているような・・・。