Magazine


october octpus

ノリ


こんちには、ノリです。
近頃すっかり気温も下がり肌寒くなってきました。
こんな季節はやっぱり暖かい食べ物が欲しくなりますね。

いつもだったら鍋!といきたいところですが
今年はたこ焼き器を購入しました。


たこ焼き器に求めるものは2つ。
中はふわっと外はカリっと焼けること。
どこでも焼けること。

まずはリサーチです。
たこ焼き器といってもいくつか種類があり、
大きく分けると以下の3つのタイプがあるようです。

その1 電気式ホットプレート型
その2 フライパン型
その3 ガスコンロ型

業務用という選択肢もありますが、
そこまで本気ではないので候補からは外します。

sg121018_02.jpg

まずは電気式プレート型。
電気式は火力が弱く表面の焼き上がりに不満があるレビューが多いです。
ホットプレートとしても使えるハイブリットな製品もありますがその一途でないどっちつかず感が苦手なので今回は保留。
コスト的には良いですがそもそも電気がある所じゃないと焼けないのでNGですね。

sg121018_03.jpg

つづいてフライパン型。
ようはあれです、フライパンがたこ焼き用の鉄板になっている製品です。
自宅のガストップで使ってもいいし、カセット型ガスコンロでの使用も問題ないので火力は大丈夫そうです。持ち運びもできるし、価格も手頃。これが良さそう!
が、よく見るとフライパンなのにたこ焼き器っていう、うなぎ犬と同じスタイルが気になりはじめました。
気になりだしたら止まりません。今回は保留です。

sg121018_04.jpg

最後はガスコンロ型。
カセット型ガスコンロがたこ焼き器用になった製品です。安定感のある佇まい。
たこ焼きを焼くためにつくらた感じが良いですね。火力も電気式に比べると問題なさそうです。鉄板も四角だし、外への持ち運びばっちりです。なんてたって安心のイワタニなのでこの製品が濃厚です。

ということで、今年の冬はガスコンロ型たこ焼き器を購入しました。
みんなでワイワイ、一人でコロコロ。

sg121018_05.jpg

たまにはこんな事もしつついろいろ楽しもうと思います。

<ノリ>





Rent / Sale

Magazine

Portfolio