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クラシックな気分

みな


こんにちは。
ブルースタジオみなです。
意外!っとよく言われるのですが3歳から15歳までピアノ教室に通っていた私...。
途中でピアノソナタを弾くのが嫌になり、辞めてからは聴くことの方が多くなりました。
春を迎えると無償に聞きたくなる...
そんなクラシック音楽をマイ・ベスト5にてご紹介します!

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№5

組曲「展覧会の絵」から「プロムナード」
♪モデスト・ムソルグスキー
静まりかえった草原での朝、朝日と共に聞こえてくるような雰囲気のある曲です。
とっても短い曲なのですが、一日の始まりにお勧めの曲です

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№4

組曲「仮面舞踏会」から「ワルツ」
♪アラム・ハチャトゥリアン
フィギアスケートの浅田真央選手がフリーで使用していた曲です。
ワルツなのに、奥底から何かが噴き出すような迫力のある始まり方がとても堪らない音楽です。

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№3

アヴェ・マリア
♪フランツ・ペーター・シューベルト
女性の魅力を表現しているアヴェ・マリア。
しなやかさを感じるとても心地の良い音色です。

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№2

アラベスク 第1番
♪クロード・アシル・ドビュッシー
これが弾けたら幸せだな~っと思い練習していました。
風が追いかけっこをしているようなイメージがとてもお気に入りです。

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№1

交響曲第7番 第1楽章
♪ベートーヴェン
のだめカンタービレでもお馴染みの曲!
3Bの曲が多数演奏されていましたが、やっぱりこれが一番!
誕生から旅立ちを感じる曲なので、聴き終わった後はとてもスッキリした気持ちになれます。


気持ちのいい季節にクラシックを聴いてみてはいかがでしょうか?

<みな>





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