う・・そそられる・・と見た瞬間に思いました。
と同時に「シーズン限定クッキー缶」という名札がついているだけで手を伸ばします。

世界一好きなおやつはクッキーで、手作りもの＆缶ビンものに弱い弱い。
小さいころ、なんで大人は缶をとっておくのかと思っていましたが
「なんか入れられるんじゃないか」それだけですよね。

やはりシンプルでそそられます（ぼけた写真ですいません）。。
開けてみると、、

もうなんということでしょう！の一言です（ぼけた写真ですいません）。。
四角や丸のものがきれいに、手作りな形で詰められているだけですごいです。
白砂糖を使っていないので甘くない、むしろ苦いのも素敵でした。

コーヒーをいれて、ゆっくり座っていただく・・ことをしたいけれど
実際はカオスな状況の中でキッチンにて立ち飲みしながら急いでいただく。
この素朴な苦みの美味しさを小さい人たちと分かち合うにはまだ早いので、
といいますか絶対にあげたくない。悟られたくない。
そんなケチなおかんの年始のおやつ時間でした。

※後日、本屋さん探訪をしていたら雑誌コーナーはおやつ特集ばかり。　
みんな考えることは同じなんだなぁ。でも、いつもか。

おすぎ。