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鍛錬

shintaro


こんにちは。

今年はいまだに暖かくなったり、寒くなったりと、はっきりしませんでしたが
GWにはもう少ししっかり暖かくなるのでしょうか。

私はこの季節になると、夏に向けて体を鍛えようと思いたち、
そして毎年挫折しています。

なんとか、今年こそ。
そんな時、コンビニでこんな雑誌を発見。


前号のPENです。


"3週間で"というフレーズを信じ、中身を大して見ずに購入。
家に帰って該当ページを見てみると、各部位に対してエクササイズが
数パターンずつのっていて、一週間毎にすこしずつステップアップしていくように
なっています。

これくらいなら、続くか。
と、思っていると衝撃の一文が、、
"※このセットを毎日15回×3セットすること"
・・・え?
それが出来るなら、苦労はないです。


無理か、と思ったときに一冊の本を思い出しました。
それがこの本。
"強くなれ!わが肉体改造論"です。

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極真会館の創始者であり、素手で牛を倒すことでも有名な
大山倍達氏の著書です。

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高校生の頃に読み、衝撃を受けたこの本。
改めて読んでみました。

食事から筋力鍛錬、呼吸法に至るまで、10章からなり、
起き抜けにコップ一杯の酢を飲み、肉は生を食べる。
顎歯鍛錬のために、硬いスルメを噛み続け、歯茎を指で押す。

日頃から筋力を鍛えるために、風呂場で体を洗う時は蹲踞(そんきょ/下図参)の
体勢をとる。

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山籠りをして木の枝移りの訓練で体得する跳躍力動法など、
日々できるものから、そうでないものまで幅広く紹介されています。
最後の方は呼吸法とか気のことにも触れられていて、
トレーニングよりも精神論的な部分が多いです。

そして、衝撃の文言が
本書の内容は一切、科学的検証はしていないが、私というモデルが
いるのだから間違いない。
とのこと。

・・・。
若干、唖然としてしまいましたが
本としては、日常の動作の中で出来る範囲で毎日やれ
ということだと思います。
どうあれ、鍛えろと。
この本を読むことで何らかの形で肉体を改造し、
あらゆる意味で強くなってくれれば。と書かれていますし、
実際、そう感じる本ではありました。

というわけで、無理のない範囲で続けて行ければいいなと
思っております。

(shintaro)






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