こんにちは、仲介担当のヨシナガです。
去年から何故かたいやきの食べ歩きにはまっています。
甘いもの大好きという人間でもないしよくわからないのですが、急なたいやきブームです。。。
たいやきって不思議ですよね。なんで魚のシルエットにしているのか?
なんで魚の形がしっくりと定着しているのか?
多分、海外の人から見たら不気味なんじゃないのかな?
たいやきを数えるときは匹?個?
そんなことを思いながらもぐもぐ食べています(笑)
そんな僕にぴったりの本を見つけました。
『東京のたい焼き ほぼ百匹手帖』(立東舎)
東京中のたい焼き屋さんを2年かけて回って作られたたい焼き店のガイドブックになります。
薄皮タイプや進化系のクロワッサンタイプや、たいやきならぬ「まぐろ焼き」まで。
マイたいやきブームはまだまだ続きそうです。
楽器をやったことある人なら必ず目にするギターマガジン、教則本、楽譜等で有名な
出版会社の立東舎さん(リットーミュージック)から出ている本のようです。
なんでそんな出版社がたいやき??
リットーミュージックのおもしろレーベルというテーマで
いろいろ本を出しているようですが、結構どれもおもしろそうです!
▶︎立東舎 http://rittorsha.jp/
まとまりのないブログになってしまいました。(笑)