こんにちは、スギヤマです。 すっかり寒くなってしまいました、もう12月ですよ。 年末の恒例はいつだって「紅白」「宝くじ」「第九」や「忠臣蔵」シブい所で「芝浜」そんな年越しのイメージを持ちつつ。仕事や忘年会や堕落で、毎年何一つ絡むことなく正月を迎えちゃってます。 今年こそ何か年末らしい過ごし方をしたいなぁと思うことしこの頃でございます。
何かと皆様忙しい時期なのですが、この年末に是非ご紹介させていただきたいリノベーションマンションがございまして、、、、 仕事のお話で恐縮です。でも本当におススメです。
ご紹介させていただきたいのは、弊社にて2011年の2月にフルリノベーションさせていただきました中央区明石町にございます、明石町アビタシオンという11階建てのマンションです。 リノベーション物件探しにおいては、やはり古いマンションを購入する場合が多いので何気に気にされてるのが、実は外装だったりする方も多いのですが、この建物がまた古き良き佇まいのマンションです。
目の前に隅田川が流れる風景。日常のストレスもすべて流れて東京湾へ。
最寄りは築地駅で徒歩8分です。賑わう築地市場とはうってかわって明石町は落ち着きのある静かなエリア。近隣ではウォーターフロントの再開発も進み高層マンションやホテル等が建ち並ぶわけで、快活で前向きな街並みが魅力ではあるのですが、当該物件については、立地的な特徴から前面道路の車利用も少ないため静穏な暮らしが期待できる物件なのです。
ご内覧いただいた時に是非ご説明させていただきたいのですが、お部屋の特徴は沢山あります。中でも私が一番羨ましく思ったのが生活空間をゾーニングする壁一面の本棚です。もっとも飾れるのは本ばかりではございませんが、これまでに集った思い出の本(品)が時代を刻むインテリアに変化し、独自の空間が生まれます。 そんな本棚を囲むように配置された 畳の小上がり、洗面浴室、ウォークスルークローゼット、寝室はぐるりと回れる動線になっており、それぞれシーンを楽しめるのも魅力です。
眺望は東西で風景がかなり違います。
贅沢に作られたシャワーブースと大きなバスタブで一日の疲れをゆっくりと癒し、南東側にゆったり流れる隅田川、北西に沈む夕日や丸の内ビル群を望みながら畳の小上がりでご褒美の一杯、都会の雑踏から上空へ離れた暮らし。感無量の一時が訪れます。
明石町は蘭学塾の発祥の地だったり、文明開化の中心地だったりで何かと福沢諭吉先生に縁のある町。 少し周辺を探索してみました。
当時の最先端文化が根付いていたからなのか、歩いてるご年配の方もやはりハイカラな方が多いです。 まあ、銀座からも徒歩圏内(徒歩20分)ですからね。
大きめカメラをもって写真撮影してたものだから、人が集まってきてしまいました、、、。私はただの不動産屋です。。。
ちなみに、年末の定番「忠臣蔵」でおなじみの赤穂藩主浅野内匠頭の屋敷跡と芥川龍之介が生誕の地が同じ場所にあります。取り上げられた土地は時が過ぎて芥川龍之介が生まれる分けですね。不動産のつながりって感慨深い、、。
なんだか、狭いエリアにこれだけの見どころがある明石町の散策に大満足でした。
物件名 : 明石町アビタシオン
構造・規模 : SRC造陸屋11階建10階部分
専有面積 : 54.45㎡
バルコニー : 11.01㎡
間取り : 1LDK+(WIC)
土地 : 所有権
管理費 : 15,680円/月
修繕積立金 : 6,110/月
管理会社 : 中銀インテグレーション株式会社
管理形態 : 全部委託、日勤管理
現況 : 居住中
総戸数 : 50戸
竣工年 : 1976年10月
工事内容 : 2011年2月:全室改装(無垢フローリング、キッチン交換、浴室改装、洗面台交換、トイレ改装、建具改装、壁塗装、給湯器交換等)
引渡し : 相談
備考 : 写真はリノベーション完成時のものです。
取引形態 : 媒介
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