Magazine


新城の美味しい話

せき

福岡県出身、平成生まれ。下北沢と西荻窪を中心に出没。趣味はギターを弾くこと、大森靖子が好きです。


こんにちは、せきです。

毎週足を運んでいます、「武蔵新城」というまち。

プロジェクトがスタートし、
着工の日を迎えてから早2ヶ月。
毎週、現場へ足を運ぶ日々が続いています。

そんな現場通いの楽しみといえば...
やっぱり美味しいもの。

今回は新城の美味しい話です。

ひとつめは、
わたしの小さなお気に入り
まさに「まちのパン屋さん」

"ミュール・ミュラン"

sg150804_02.jpg

sg150804_03.jpg

まちの老舗人気店とのことなのですが
なんとなく子どもの頃を思い出すような、
どこのまちにも必ずあったような、
懐かしいパン屋さんです。

時間が無くてもついつい寄ってしまう
小さな引力のあるお店。



まちのひとに「おすすめのランチは?」
と聞いてみました

ふたつめは、
不動産店のお姉さんに教えてもらった
ちょっと洒落たレストラン

"ラ ミア フォルナーチェ"

sg150804_04.jpg

sg150804_05.jpg

sg150804_06.jpg

外観が素敵なだけじゃない、
本格的な釜焼きピッツァのお店でした。
平日のお昼過ぎ、少し遅い時間だったのにも関わらず
親子連れからママたちの会合、店内はほぼ満席。

まちの新しい風を感じました。

最後は川崎のソウルフード(らしい)

"ニュー タンタンメン本舗"

辛いのがそんなに得意じゃないわたしは、
びくびくしながら「普通」を注文。

出てきたのは
きれいなきれいな玉子そば。

sg150804_07.jpg

しかし周りの人たちが食べているのは...

sg150804_08.jpg

こちら。

サラリーマンからおじいちゃんおばあちゃんまで、
真っ赤などんぶりを抱えて、大汗をかいています。

わたしは普通に美味しい担々麺を食べながら、
次回こそは、赤いやつを頼もう...と心に誓いました。



と、食べてばっかりみたいに見えますが、
現場も着々と進んでいます。

現場の様子もお伝えしていきたいと思います。

せき





Rent / Sale

Magazine

Portfolio