こんにちは、せきです。
毎週足を運んでいます、「武蔵新城」というまち。
プロジェクトがスタートし、
着工の日を迎えてから早2ヶ月。
毎週、現場へ足を運ぶ日々が続いています。
そんな現場通いの楽しみといえば...
やっぱり美味しいもの。
今回は新城の美味しい話です。
*
ひとつめは、
わたしの小さなお気に入り
まさに「まちのパン屋さん」
"ミュール・ミュラン"
まちの老舗人気店とのことなのですが
なんとなく子どもの頃を思い出すような、
どこのまちにも必ずあったような、
懐かしいパン屋さんです。
時間が無くてもついつい寄ってしまう
小さな引力のあるお店。
*
まちのひとに「おすすめのランチは?」
と聞いてみました
ふたつめは、
不動産店のお姉さんに教えてもらった
ちょっと洒落たレストラン
"ラ ミア フォルナーチェ"
外観が素敵なだけじゃない、
本格的な釜焼きピッツァのお店でした。
平日のお昼過ぎ、少し遅い時間だったのにも関わらず
親子連れからママたちの会合、店内はほぼ満席。
まちの新しい風を感じました。
*
最後は川崎のソウルフード(らしい)
"ニュー タンタンメン本舗"
辛いのがそんなに得意じゃないわたしは、
びくびくしながら「普通」を注文。
出てきたのは
きれいなきれいな玉子そば。
しかし周りの人たちが食べているのは...
こちら。
サラリーマンからおじいちゃんおばあちゃんまで、
真っ赤などんぶりを抱えて、大汗をかいています。
わたしは普通に美味しい担々麺を食べながら、
次回こそは、赤いやつを頼もう...と心に誓いました。
*
と、食べてばっかりみたいに見えますが、
現場も着々と進んでいます。
現場の様子もお伝えしていきたいと思います。
せき