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むしとり

ケイジ

1971年生まれ。ブルースタジオの古株にして、3人の息子を共働きで育てるオトウチャン。営業担当。建築士。大阪府出身。


夏です。

男の子の夏の定番かつ手軽なアクティビティ、むしとりに行きました。

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猛暑の休日、4歳の三男がどうしても行きたいとせがむので、オトウチャンと二人で近くの公園に行きました。

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ほどなく三男が「きなこ!」と叫ぶのでなにかと思ったら、足下に「きのこ」が生えていました。

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少し歩くと、木の幹に色の濃い立派なカタツムリがいました。
調べるとミスジマイマイというカタツムリのようです。

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少し薄暗い林の中、くぬぎの枯れ葉の上に7センチくらいのカエルが佇んでいました。
帰って図鑑をみるとツチガエルに似ていました。図鑑には「いやなにおいを出します」と書かれていました。
つかまえなくて正解だったようです。

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三男がなにやら捕獲体制に入っていました。
網の中をみると「カナブン」でした。

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初の獲物を虫かごに入れてニンマリ。

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近くでミーミー鳴いているセミにそっと網をかぶせると・・・

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無事捕獲。
今日の獲物はカナブンとニイニイゼミです。

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「カナブンが逃げようとしているよ」などとつぶやきながら、満足した三男はかごを眺めながら帰りました。

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図鑑で種類を確認したあと、スケッチブックにおおきな「せみさん」を描いていました。


自分が小さい頃はもう少し田舎に育ったので、夏休みには朝早く起きれば裏山でカブトムシやクワガタを捕まえることができました。
・・・ひょっとするとクワガタとかいたりして・・・と密かに思いながらむしとりにつきあっていたので、
オトウチャンとしては物足りない獲物でしたが、意外に三男としては十分満足だったようです。

確かに街中の公園でありながら、多様な生態系の一端に触れられたと言えなくはないかもしれませんが・・・

・・・我が息子達にも、やはりいつかは、もっと「大物」の虫をつかまえる経験をさせてあげたいと思いました。

ケイジ





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