noteマガジン「編む、ブルースタジオ」vol.74
- 創る
vol.74 挑戦を結ぶ 信頼の対話力、を編む
ブルースタジオの今年の新卒社員は、「設計チーム」「不動産チーム」「ブランディングチーム」という3つのチームを4ヶ月おきにローテーションする体制で1年間を過ごしています。
今回の「編む、ブルースタジオ」は、多様なチームの力が重ね合わされることで生まれるクリエイティビティを、インタビューを通して新スタッフのフレッシュな視点から紐解く「新卒社員が編む」インタビュー記事、第二弾です。
「前例のない新たな挑戦」を始める事業主のパートナーとして、ブルースタジオがどのようにプロジェクトに携わるか。そして、ベテランスタッフによる信頼できる関係性の築き方や、プロジェクトへの向き合い方について、インタビュー形式でお届けします。
〜記事より〜
プロジェクトが進む中で、想定外の事態というのは必ず起こってしまうものです。その際にはお金の動きも変わります。前例が他にないプロジェクトであったとしても、当初の理想の実現のためにいかに最後まで調整し続けて収めていくか、ということだと思います。OS meliaの場合は、施工会社さんとの信頼関係を確実に行い、起きたことに対してどう収めるか、どう納得してもらえるかを最後までやり抜きました。・・・
続きはnoteよりご覧ください→https://note.com/bluestudio1998/n/nca38977934de
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ブルースタジオのnoteマガジン「編む、ブルースタジオ」
「編む、ブルースタジオ」は、毎回一つのテーマに沿って、これまで手がけてきたリノベーションや設計、ブランディングといったサービスをご紹介しながら、
暮らしやまちに大切な「コト・モノ・ジカン」を、様々な視点で紐解き、紡いでいく、そんなマガジンです。