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5月16日開催!【TOKYO WOOD LIVING 2040 山と木と東京 フォーラム】第3部「山とまちの大家たち・東京を木の風景にする」

- Event

5月1日から始まる山と都市をつなぐGOOD DESIGN Marunouchi企画展
「TOKYO WOOD LIVING 2040 山と木と東京」のディレクター井上岳一氏がモデレーターを務める、
TOKYO WOOD LIVING 2040 山と木と東京 フォーラム

ブルースタジオからは第3部に、クリエイティブディレクター大島がパネリストとして登壇いたします。
是非、皆様のご来場お待ちしております。

第3部 17:30-19:00 「山とまちの大家たち・東京を木の風景にする」
詳細・お申し込みはこちらhttps://twlforum03.peatix.com/
モデレーター:井上岳一氏(本展ディレクター)
パネリスト:大島芳彦氏(株式会社ブルースタジオ)・内海彩氏(株式会社内海彩・長谷川龍友建築設計事務所)・安田哲也氏(NPO法人サウンドウッズ)


〜イベントサイトより〜
TOKYO WOOD LIVING 2040 山と木と東京 フォーラム
「丸の内からデザインする 木の都市・東京」第3部
「山とまちの大家たち・東京を木の風景にする」

本展ディレクターがモデレーターとなり、山と木の循環を機能させるために必要な「木の活用とデザイン」を3つの視座から展望する3部構成のシンポジウム。
都心を離れた近郊エリアには、中小ビルが集積する風景が広がっています。東京の風景の大部分は、実は「まちの大家さん」達が保有する中小のビル群によって形づくられています。東京に「木の風景」をつくるには、これら中小物件の木造化が課題となります。そこで、第3部では、「まちの大家による都市の木造化」を推進するブルースタジオの大島芳彦さん、森の木を活かす建築設計を提案するNPO法人サウンドウッズ安田哲也さん、自由が丘に店舗+住居の混構造による木造建築を手がけた本展ディレクターでもある内海彩さんにご登壇いただき、都心近郊に広がる「まちの大家さん」の物件の木造化、すなわち中規模建築物の木造化の課題と可能性についてディスカッションします。

日時:2025年5月16日(金) 17時開場 17時30分 - 19時00分
   第2部「木と東京と私・東京が循環する森になる」/第3部「山とまちの大家たち・東京を木の風景にする」を連続開催
会場:丸ビルホール(東京都千代田区丸の内2丁目4−1 丸ビル7F)
定員:200名
参加費:無料
主催:公益財団法人日本デザイン振興会
協賛:三菱地所株式会社
広報協力:非住宅 木造建築フェア(住まい・建築・不動産の総合展[BREX]内)

お申込みはこちら





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