『日経アーキテクチュア』にグッドデザイン賞金賞を受賞した「はちくりはうす」をご紹介いただきました。
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『日経アーキテクチュア』3月27日号に、
「障害者とその家族が暮らし 地域とつながる"普通の暮らし"」をテーマに、
昨年グッドデザイン賞金賞を受賞した、障害者シェアハウス+シェア店舗「はちくりはうす」をご紹介いただきました。
障害者シェアハウス+シェア店舗『はちくりはうす』とは
障害者と介助をする人達にとって、このシェアハウスは建物内で関係が閉じた従来の施設ではなく、同様に障害のある人々や地域の人々も関わる場であり、ひらかれた環境の中で社会生活を営む事ができる場所である。障害者自立支援の為の居宅介護事業所とショートステイルームを併設し、１階玄関横には日替わりのシェア店舗が表通りに面している。
はちくりはうすご紹介コンテンツ
▶︎ noteマガジン「編む、ブルースタジオ」
▶︎ ブルースタジオタブロイド紙THE Tales vol.22
