深大寺のなりわい住宅「meedo」を調布FMラジオでご紹介いただきました！
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深大寺東町にある、小田急バスの折返場を活用した、
住まいと商いが一体となった「なりわい住宅 meedo（みいど）」
5月の竣工に向け外構工事も進んでいますが、
今回は調布FMラジオ「午後のカフェテラス街角レポート」にて、
小田急バスさんとブルースタジオでmeedoの魅力をたっぷりご紹介させていただきました。
meedoのインスタグラム
meedo 公式Webサイト
○「meedo（みいど）」のコンセプト
深大寺エリアは国分寺崖線から湧く豊かな水、そしてその恩恵を受け育んできた農村文化が今も息づくまちです。「meedo」の敷地近くにはかつて深大寺用水が流れ、水車が回り、野菜を洗ったり洗濯をしたり、人々の営みとなりわいが集う地域の拠り所でした。
路線バスの折返場内にある「meedo」では深大寺エリアの"水と人々の営み"を継承し、かつての商店街のような住まいと商いが一体となった店舗兼用賃貸住宅を中心に、地域の憩いの場となる井戸を設置。かまどベンチや停電時でも利用可能な自動販売機を設置し、有事の際は地域レジリエンスの拠点としても機能します。
また、地域の方々が気軽にチャレンジできるシェア店舗＊1も計画しており、深大寺の新たなカルチャーが創出される人々の交流拠点となることを目指しております。
