広域調布圏のビジネス&カルチャーのハッピーニュースニュースを配信する『調布経済新聞』に、あきないと暮らしが融合した複合施設『meedo』をご紹介いただきました。
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間も無く竣工を迎える、
あきないと暮らしが融合した複合施設『meedo』
3月16日には、先行して店舗兼用住宅の入居希望者向けの特別相談会を開催いたしました。
「meedo」は、小田急バスの折返場を活用し、地域の新たな価値を創造する施設として、
2021年に竣工した店舗兼用型住宅「hocco」に次ぐ第2弾となる賃貸住宅です。
調布経済新聞では、meedoの地域における役割について、
分かりやすくご紹介いただきました。是非ご覧ください。
『調布経済新聞』暮らす・働く
「調布・深大寺に「なりわい住宅」複合施設 災害時の拠点機能も」
○「meedo(みいど)」のコンセプト
深大寺エリアは国分寺崖線から湧く豊かな水、そしてその恩恵を受け育んできた農村文化が今も息づくまちです。「meedo」の敷地近くにはかつて深大寺用水が流れ、水車が回り、野菜を洗ったり洗濯をしたり、人々の営みとなりわいが集う地域の拠り所でした。
路線バスの折返場内にある「meedo」では深大寺エリアの"水と人々の営み"を継承し、かつての商店街のような住まいと商いが一体となった店舗兼用賃貸住宅を中心に、地域の憩いの場となる井戸を設置。かまどベンチや停電時でも利用可能な自動販売機を設置し、有事の際は地域レジリエンスの拠点としても機能します。
また、地域の方々が気軽にチャレンジできるシェア店舗*1も計画しており、深大寺の新たなカルチャーが創出される人々の交流拠点となることを目指しております。