noteマガジン「編む、ブルースタジオ」vol.61
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vol.61 練馬の屋敷林に暮らす「種音」を、編む〈後編〉
ブルースタジオが企画プロデュース、建築設計監理を手がけるなりわい賃貸住宅『種音(たね)』。
今回の「編む、ブルースタジオ」では前後編で11月に竣工したばかりの『種音』を特集します。
後編では設計担当・水越が、オーナーご夫妻へインタビュー。
『種音』の企画からネーミング、これからの展望をお伺いしました。
〜記事より〜
水越:「種音」はどのような意味を込めて命名したのでしょうか。思いついたときは「キター!これだ!」みたいな感覚でしたか?
達也さん:ずーっと名前は悩んでいて、公園でハンバーガーとビールを食べながら決めました(笑)私たちにとって・・・・・・
気になる続きはぜひnoteよりご覧ください→ https://note.com/bluestudio1998/n/nbddc9aef625d
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ブルースタジオのnoteマガジン「編む、ブルースタジオ」
「編む、ブルースタジオ」は、毎回一つのテーマに沿って、これまで手がけてきたリノベーションや設計、ブランディングといったサービスをご紹介しながら、
暮らしやまちに大切な「コト・モノ・ジカン」を、様々な視点で紐解き、紡いでいく、そんなマガジンです。