ブルースタジオnoteマガジン「公共事変」第16回「空室の素質−公営住宅でトライアルステイ?」を公開しました。
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bpm事業部のnoteマガジン「公共事変」第16回を公開しました。
「公共事変」第16回
「空室の素質−公営住宅でトライアルステイ?」
〜記事より〜
藤森:前回、まちの居心地という話をしましたが、居心地というと「住居」のことも思い浮かぶんですが、公共と住居の関係ってどんなものがあるんでしょうか?
中島:公共施設という観点でいくと、やっぱり公営住宅が最初に思い浮かぶよね〜
ちなみにフジモリくんは、公営住宅にどんなイメージを持ってる?...
続きはこちら→https://note.com/bluestudio1998/n/n0a92e453739e
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noteマガジン「公共事変」とは
ブルースタジオの公共空間活用コンサルティングに特化した「bpm事業部」のWebマガジンです。
元公務員で部長の「ナカジマ」と、新入部員「フジモリ」の軽快なおしゃべりと共に、
ブルースタジオが考える公共性とは何か、これからの公共空間が果たす役割は何か、そしてブルースタジオには何ができるか、様々な視点から公共空間活用を考えていきます!