ブルースタジオnoteマガジン「公共事変」第15回|「やっちゃダメ!」から「やってみよう!」 ーまちの居場所になる図書館とはーを公開しました。
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bpm事業部のnoteマガジン「公共事変」第15回を公開しました。
「公共事変」第15回
「やっちゃダメ!」から「やってみよう!」
ーまちの居場所になる図書館とはー
〜記事より〜
藤森:前回は、ブルスタまち歩き研修での閉館した東中野図書館についての提案を振り返りました!
中島:せっかく「図書館」の話が出たので、今回は図書館についてお話ししていこうかな!
藤森:良い!図書館好き!前回、中島さんが「目的なく、いつ来ても良い公共施設って、実は図書館と公園くらいだと思う」っておっしゃってましたけど、確かに!!って思ってました...
続きはこちら→https://note.com/bluestudio1998/n/n4b7dfa65717e
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noteマガジン「公共事変」とは
ブルースタジオの公共空間活用コンサルティングに特化した「bpm事業部」のWebマガジンです。
元公務員で部長の「ナカジマ」と、新入部員「フジモリ」の軽快なおしゃべりと共に、
ブルースタジオが考える公共性とは何か、これからの公共空間が果たす役割は何か、そしてブルースタジオには何ができるか、様々な視点から公共空間活用を考えていきます!