bpm事業部のnoteマガジン「公共事変」第10回「まちの見方と公務員の味方」を公開しました。
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bpm事業部のnoteマガジン「公共事変」第10回を公開しました。
公共事変 第10回
「まちの見方と公務員の味方」
〜記事より〜
公共施設はよく「ハコモノ建築」って揶揄されることが多いけど、
その原因って「誰が使うのか・どうやって使うのか」曖昧なまま設計して、工事して、
建物が全部完成してからオープンして、
「あれ?なんか思ってたように使われないなあ・・・」っていうことが起きてるからなんだよね...
続きはこちら→https://note.com/bluestudio1998/n/nd93a7516ccb8
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noteマガジン「公共事変」とは
ブルースタジオの公共空間活用コンサルティングに特化した「bpm事業部」のWebマガジンです。
元公務員で部長の「ナカジマ」と、新入部員「フジモリ」の軽快なおしゃべりと共に、
ブルースタジオが考える公共性とは何か、これからの公共空間が果たす役割は何か、そしてブルースタジオには何ができるか、様々な視点から公共空間活用を考えていきます!