「ユクサおおすみ 海の学校」で地域おこし協力隊を題材にした映画『ひとしずく』が上映されます。
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3月17日にリニューアルオープンしたばかりの『ユクサおおすみ 海の学校』で、
地域おこし協力隊を題材にした映画『ひとしずく』が上映されます。
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『ユクサおおすみ 海の学校』
鹿児島県に廃校を再生した体験型宿泊施設『ユクサおおすみ 海の学校』は、
株式会社ブルースタジオ(東京都中野区、代表取締役 大地山 博)と株式会社大隅家守舎(鹿児島県鹿屋市、代表取締役 川畠康文)が設立した株式会社Katasuddeが、企画・設計を手掛け運営しています。
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上映会インフォメーション
◼️会場
ユクサおおすみ海の学校 体育館(鹿屋市天神町3629-1)
◼️日時
3月31日(日)10:30開場/11:00上映開始
※履物をご持参ください
◼️チケット ※全席自由・当日券のみ(予約不要)
一般:1,200円
地域おこし協力隊・OB・OG:1,000円
小中高生:1,000円
※地域おこし協力隊・OB・OGは名刺提示で割引
◼️お問い合わせ
映画『ひとしずく』上映会事務局(TEL 070-4321-8815)
公式SNS:https://twitter.com/hitoshizuku2023
◼️受付
当日は会場受付にお越しいただきチケット代を現金でお支払いください。
《あらすじ》
やりたいことや目指したい道がないまま東京で一人暮らしをしている坂本香澄(24)は、田舎暮らしへの憧れと人生のリスタートを切りたいという思いから奮起し、本土最南端の鹿児島県南大隅町地域おこし協力隊に着任する。思い描いていた生活とのギャップに戸惑いながらも町の人々と手を取り合い、様々な壁を乗り越え、泣き、笑い、学び、暮らしていく中で人として成長していく物語。