双葉町の災害公営住宅「えきにし住宅」のWebサイトに入居者インタビューを追加しました。
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2022年10月に入居が開始した双葉町の「えきにし住宅」Webサイトに、
「えきにし住宅」のリアルな暮らしがわかる、入居者様のインタビューが追加されました。
「双葉町 駅西住宅」では、令和6年6月入居の募集を行っています。
「えきにし住宅」Webサイトのインタビューぜひご参考ください。
応募期間：令和6年1月9日(火曜日)～令和6年2月29日(木曜日)
【えきにし住宅 Webサイト】
https://restart-futaba.com
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【事業概要】
双葉駅西側地区 災害公営住宅プロジェクト「双葉町 駅西住宅」は、福島第一原子力発電所の事故に伴う帰還困難区域のうち「特定復興再生拠点区域」に指定されていた双葉駅西側地区に、全86戸の公営住宅（災害公営住宅30戸、再生賃貸住宅56戸）を建設するプロジェクトです。
2022年8月30日に避難指示区域が解除され、再び居住が可能となりました。
ブルースタジオ・パシフィックコンサルタンツ設計共同体（株式会社ブルースタジオ（本社：東京都中央区、代表取締役社長：大地山 博）, パシフィックコンサルタンツ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：大本 修））で設計を行い、2024年5月に南エリアの住宅・軒下パティオが竣工、全戸が完成を迎えます。
【募集情報】
入居申込にあたっての手順や入居要件、またコンセプト・募集住宅（間取り）などの詳細情報は、リンク先からご確認ください。
〈入居募集のおしらせ・入居申込書〉
https://www.town.fukushima-futaba.lg.jp/item/14952.htm