雑誌【月刊 不動産鑑定】に弊社クリエイティブディレクター大島芳彦の座談会記事が掲載されました
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鑑定業務従事者、鑑定士を目指す受験者や不動産業関係者、また自治体担当者などを対象に不動産に関する情報を提供する専門誌である「月刊 不動産鑑定」
「既存ストックの価値と価格」と題して開催された座談会の様子が今月8月号に掲載されています。
国土交通省「第1回地域価値を共創する不動産業アワード」を受賞した3名がそれぞれの取り組みを紹介しながら、既存建築ストックをどのように活用していくべきか、議論が行われています。
ぜひご覧ください。
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不動産鑑定 2023年8月号
『既存建築ストックの価値と価格 ―低・未利用不動産と有効需要を繋ぐ達人の方法論に学ぶ―』
低・未利用の状態で放置されている既存建築ストックの"潜在的な価値"を適切に"価格評価"するニーズが急増しています。
そのため,不動産鑑定士は必要な視点や知見を習得することが求められます。
低・未利用の既存建築ストックの活性化に取り組んでこられ「第1回地域価値を共創する不動産業アワード」(国土交通省)を受賞された,3人の"達人"に,実践で培った既存建築ストックの価値と価格の関係を教示いただきました。
【鑑定セミナー】
既存建築ストックの価値と価格―低・未利用不動産と有効需要を繋ぐ達人の方法論に学ぶ―
大島 芳彦 ブルースタジオ
後藤 大輝 暇と梅爺
福田 和則 エンジョイワークス
中城 康彦 明海大学