「第8回かのや100チャレ」にて執行役員石井健が審査員を務めます
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全国の中高生が考える鹿屋市が抱える100の課題チャレンジ事業「第8回かのや100チャレ」において執行役員石井健がテーマ⑤「自分たちの修学旅行をプロデュース!~after コロナ/with コロナ時代の観光と旅行~」の審査員を務めます。
第8回の課題は5つ。
① ホストタウン(タイ)としてのオリンピックレガシーの構築と活用
② 外国人にウケる‼まちづくり~多文化共生社会づくりの推進~
③ 移住・定住を見据えた鹿屋市のファンづくり
④ ふるさと納税寄附者との持続的な関係性を紡ぐには
⑤ 自分たちの修学旅行をプロデュース!~after コロナ/with コロナ時代の観光と旅行~
全国の高等学校、高等専門学校、中高一貫校の生徒がチーム(定員:2~6名)を組み発表をいたします。
※応募受付期間は終了しました。
プロモーションビデオでは鹿屋市在中の学生の方や参加校の先生、また地元の方々が鹿屋市への熱い思い・メッセージが収録され、全国からの募集である、本イベントは鹿屋市の自然の魅力や地域のポテンシャルの発掘と活用の可能性を身近に感じられます。
また審査会の様子は、YouTube「かのや100チャレチャンネル」(外部サイトへリンク)でlive配信予定です。
ぜひご覧くださいませ。
▼かのや100チャレプロモーションビデオ
https://youtu.be/5jlES_37h1c