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10/28(水)OSAKA Smart City Meet-up(オンライン配信あり)に大島が登壇します

- Seminar

新型コロナ危機では、「三つの密」を回避することが求められ、都市における過密という課題が改めて顕在化し、ニューノーマル時代の新しい住まい方や働き方を問い直すことが求められており、テレワークの進展によって自宅近くで過ごす時間が増えたのではないでしょうか?
近所の公園の価値が再評価されるなど、人々のライフスタイルや価値観が変化しつつあります。

そのような中、大阪府堺市にある泉北ニュータウンでは、Park-PFIによる公園のリニューアルを行い、Wi-Fiやカフェのある私設図書館、キャンプやワーケーションができる設備など、アフターコロナの新しい緑の空間づくりが始まっています。

大阪府は2025年大阪・関西万博に向けて、テクノロジーを活かし公民共同エコシステムで住民のQoL向上を目指す"大阪モデル"のスマートシティを推進しており、公民共同の取組みを推進する体制として、大阪スマートシティパートナーズフォーラムを今年8月に設立しました。
"大阪モデル"のスマートシティの実現に向けた取組みにおけるシンポジウムにブルースタジオ大島が事例を紹介すると共にこれからのスマートシティについてトークセッションを行います。


<詳細>
【日時】令和2年10月28日(水) 13:00~16:45
【参加方法】会場参加が定員に達しておりますが、オンラインでの参加受付中です。
(事前登録制のため下記よりお申し込み下さい)
【参加費】無料
【タイムスケジュール】
<第1部>
セッション1 13:00~13:40 アフターコロナのまちづくり/ブルースタジオ 大島基調講演
セッション2 13:45~14:25 泉北ニュータウンでつくろう「新しい暮らし」-緑と暮らすリモートタウンをPPPで実現-
セッション3 14:30~14:55 いよいよ本格始動!大阪のスマートシティ
<第2部>
セッション4 15:10~16:45 大阪スマートシティ プレマーケットサウンディング

主催:大阪スマートシティパートナーズフォーラム
共催:株式会社ユーザーベース
協力:三菱地所株式会社

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