ウェブメディア「男の隠れ家デジタル」に掲載されました
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ウェブメディア「男の隠れ家デジタル」 (2020年6月4日付 男の隠れ家デジタル編集部)にて、ブルースタジオがリノベーションを手がけた個人邸が掲載されました。
■ 半独立型なのにこもり感がある。デッドスペースを有効活用したミニ書斎
〈埼玉県 志村邸〉|小さな秘密基地の造り方
物件名「kemika」
【秘密基地造りのPOINT】
1.物置のデッドスペースを上手に活用。
2.扉がなくても隔離された空間。
3.1枚板を設置して秘密基地感を増す。
【Owner's voice】
パソコン作業をするための十分なスペースが確保できて、自分の世界に入り込める場所となっています。