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リノベーション・オブ・ザ・イヤー2018で『喫茶ランドリー』と『MANISH』が部門最優秀賞を受賞!

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この1年を代表するリノベーション作品を選出する、リノベーション協議会主催「リノベーション・オブ・ザ・イヤー2018」において、ブルースタジオより 『MANISH』が1000万円未満部門最優秀賞を、『喫茶ランドリー』が無差別級部門最優秀賞を受賞いたしました!

■1000万円未満部門最優秀賞 『MANISH
審査員のLIMIA編集部 藤島さんより「新築建売がリノベーションするよりも安く手に入る中で、確実に市場のニーズがありそうな方法であり、新築に手を加えるというやり方に新しさを感じました」との講評をいただきました。

■無差別級部門最優秀賞『喫茶ランドリー』
審査員のPEN編集長 安藤さんからは「人が本当にワクワクできる空間に仕上げられている。ランドリーという機能だけでなく、実際にはいろんな方が集まっており、懐の深い寛容な空間になっていることを高く評価したい」とコメントをいただきました。

東京大学伊藤国際学術センターにて行われた受賞式には約200人が来場。受賞者の発表のほか、審査員であるCasa Brutus、SUUMO、リライフプラスなど住に関連するメディアの編集長も参加し、受賞作品への講評会も行われました。
みなさまからのたくさんの応援、誠にありがとうございました!

詳細はこちら

  • 『MANISH』の受賞スピーチをする設計担当の塚越
  • 『喫茶ランドリー』の設計担当吉川と施主の田中元子さま




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