2010.04.09

sequence

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こんにちは。 
 

けんちくや空間をプレゼンすることが日常茶飯事なことに加え、映画が趣味ということもあって
連続する空間の描写【sequence|シークエンス】は映画や映像作品を観ているときも、電車や自転車からの景観であれいつも気になります(気になってしまいます)。
 
 
今現在は相手との情報共有手段として主にスケッチやCG【cut】、模型【model】、類似事例写真【image】を用いています。 
 
制作にあてられる時間や技術的な制約を受けることは当然なので仕方のない面はあるのですが、例えば右の静止画が360度ぐるっと見渡せたり、部屋を歩くように観れれば相手との意思疎通の精度を高められると共に、打合わせ自体が愉しくなると思うのでいづれは克服したいバリアです。

それに動くモノって子供の頃遊んだ玩具や学生の頃の実験など思い出しても楽しいし好きなので。
 
 

実際に出来上がっていく空間そのものが最もわくわくして価値の在ることに変わりないのですが 
それまでのプロセスを一緒に培っていくことが同等に大切なわけで、その引き出しとなるツールとコンテンツを磨くことは常に心がけていたいと感じます。
 
 
 
話は逸れましたが、最近気になった動画を紹介します。
 
↓ デスクで疲れているときリピート率高い映像
 
http://www.youtube.com/watch?v=DK9tdisaJA8
 
cazalsのプロモ。出演しているのはジェーン・バーキンとだれがしか忘れましたが仏映画監督の娘。ジバンシーのモデルを務めているようで知っている方多いかもしれません。
 
 
↓ サマーウォーズ
 
http://www.youtube.com/watch?v=2Wi2lb1sVk8
 
実世界と仮想世界をごったまぜにした内容で、しかも具体的な暮らしの描写に時間を割いてクローズアップされているわけでもないのに直ぐにずっぽりと世界感に入りこめます。凄い。
その要因のひとつに実世界での日本家屋と水平なアングルの展開、仮想世界でのカラーリングと立体的なアングルでの展開があるのだと感じました。
 
 
こんなプレゼンをしてみたいです。
 
 
↓ AR(augmented reality|拡張現実)
 
http://www.kenchiku.co.jp/news/detail.php?id=358
 
iPhoneのアプリ「セカイカメラ」と同様の技術を用いたものだそうです。日進月歩。楽しみ
 
 
(笹)