2010.01.20

3D

こんにちは。
今回は昨年末に竣工した物件をご紹介したいと思います。


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斜めにねじれたような壁が特徴的な本計画。
なぜこのような形状になって、どうやって作っているのか?

その過程を簡単にご紹介します。




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プランは大きく分けて水廻りとリビング、そして二つの個室に分けています。
廊下と個室の境目がこの壁です。

壁はマンションの部屋に対して、下辺が斜めで上辺が平行になっています。
上辺と下辺をつなぐと、のり巻きを巻く巻きすをねじった様な曲面が出来ます。                                                                                                          091217_036.jpg                                    














壁を部屋側に倒すか、廊下側に倒すかだけの
操作ですが、それぞれこもり感や広がりが自然と出来、
不思議な雰囲気ですが気持ちのいい部屋です。


逆に廊下も単調な直線ではなく、迫ってくる部分と
広がりの出る部分の抑揚が面白いです。




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現場でもまずは上下の直線から施工していきます。

正確な位置に上下を設置すると、次は上と下の線に補強を繋いでいきます。
上下をつなげれば骨組みはほぼ完成です。


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後は、壁の面を作っていきます。
壁にはFGボードという曲げの効く素材を貼っています。
ひび割れを防ぐため、2枚貼りにし、パテで平らにならします。


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他の箇所の工事も済んだら、塗装して完成です。


写真だけでみると、奇抜なデザインに見えてしまうかもしれませんが、実はお客様のライフスタイルに沿って計画されています。
皆様も物件を見るときに、住んでいる人のライフスタイルや住まい方を想像してみて見ると面白いと思います。
こちらの物件はサイトにもUPする予定です。詳細をお楽しみに。

(shintaro)